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メルマガ『CMDJ音楽通信』 第1号 2016年2月27日号
発 行:日本音楽舞踊会議 メルマガ編集部
The Conference of Music and Dance Japan (CMDJ)
2016年2月27日発行
〒169-0075 新宿区高田馬場4-1-6 寿美ビル305号
電話& FAX 03-3369-7496
会ホームページ: http://www.cmdj1962.com/
同アーカイブ http://www5c.biglobe.ne.jp/~onbukai/
E-mail: info@cmdj1962.com
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■メールマガジン 改編再発行にあたって メルマガ編集長:中島洋一
日本音楽舞踊会議メールマガジンは、2002年12月31日に、マガジン版『音楽の世界』として、創刊号が発行されました。それから、昨年の9月に発行された19号まで、マガジン版『音楽の世界』の名称で19会発行されました。創刊当初は毎年2〜3回程度発行されておりましたが、2010年以降、メルマガ編集長が、月刊『音楽の世界』の編集長を兼任することになり、多忙などの理由で、年1回程度まで発行ペースが落ちました。
ところが、昨年50年あまり月刊として継続発行していた『音楽の世界』が季刊となり、編集長も交代しました。そこで、以前にくらべ時間的余裕が生じましたので、この度、月刊から季刊に移行した『音楽の世界』それと、並行して発行されていたメルマガ版『音楽の世界』の内容と役割を見直し、メールマガジンの方は、速報性を重視したメール形式「メルマガ:CMDJ音楽通信」と、読み応えのある記事を集めた電子出版物の体裁をもつPDF軽視の「メルマガ:CMDJ音楽・芸術の広場」の二種類用意し、「メルマガ:CMDJ音楽通信」の方は、間近に迫ったコンサートなどの催の案内を中心に編集し、年4回程度、「メルマガ:CMDJ音楽・芸術の広場」の方は、年に2回 3月と9月に発行することとなりました。
今回の改編第一号に当たる、「メルマガ:CMDJ音楽通信」2016年2月26日号は、開催が間近に迫った、日本音楽舞踊会議 邦楽部会コンサートと、社会福祉法人緑の風を支援する麦の会チャリティコンサートVol.15「世界にはばたく 若手アーティストシリーズ」のコンサート紹介記事を中心にお送りします。
日本音楽舞踊会議 メルマガ編集長:中島洋一
編集長 メール宛先: yoichi_n@wa2.so-net.ne.jp
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《日本音楽舞踊会議関連コンサート案内》
◆第3回「邦楽部会コンサート」
3月3日(木)、すみだトリフォニー(小)18:15開演)
http://www.cmdj1962.com/pg102.html
●日本本音楽舞踊会議 第3回「邦楽部会コンサート」のお知らせ。
3月3日(木)、すみだトリフォニー(小)において、第3回の「邦楽部会コンサート」〜〜18時45分開演(18時15分開場)全自由席:3000円〜〜を開催致します。
邦楽部会は、日本の伝統的な音楽の演奏家、日本の楽器のための作品を書いている作曲家を中心に3年前に作られたまだ出来たての部会です。現在は、長唄、三曲(箏、三絃、尺八)、一絃琴の演奏家と作曲家が部会員です。3月3日(木)には、伝統的な音楽から、最新の作品まで、8曲が上演されます。どうぞ、お気軽にお出かけ下さい。(邦楽部会長:高橋通)
演奏曲目(プログラム)は以下の通りです。
1、箏曲「五段砧」(光崎検校作曲)
箏高音:五十嵐己韻子、山崎いま子
箏低音:高橋澄子
江戸時代の終わり頃に光崎検校が作曲した、二重奏(二部合奏)曲です。題名の通り、五つの部分から出来ていています。箏曲には、秋の夜に聴こえる砧のリズムを基本にした一連の曲(砧もの)があります。
2、秋の組曲より 「雨あがり・木の葉の響宴」(松本雅夫作曲)
箏独奏:本山淳一
作曲者の旅の思い出を日記風に音で綴ったもので、秋の風景を小さく切り取った8曲からなる作品集<秋の組曲>から、二曲。
3、独奏二十五絃箏組曲「桜時」初演(橘川 琢作曲)
第一曲:弥生野 第二曲:桜風
箏独奏:小林道恵
春、それも桜の花が咲くほんの数日間の風景。一年の中でも、生のまばゆい輝きが溢れた時を、心に留められたこの幻想美のような「桜時」を、箏の響き・レゾナンス、そして二十五絃箏の広い音域と各音域の音色を生かしつつ、雅やかで繊細な筆致で描いた作品集。
今回は2曲であるが、将来、数曲加えて本格的な組曲にすることを希求している。これまで桜への想いの曲は何曲も書いてきたが、桜の時への想いは、いまだに尽きることがない。
第一曲:弥生野
冒頭、おだやかで永遠とも思われる、春の霞たなびく世界。次第に瑞々しい生命力溢れる緑の野の光景が眼前に広がる。曲は、幻想曲風に展開されるが、「序-A-B-A’」の形で展開される。約4分50秒。
第二曲:桜風
箏の調弦音、無調音を、爪で、指で自由に行き来するおだやかで優しい風が、開いたばかりの桜の花々を揺らす。絃の上をなでるような綾なす風と、立ち昇る古雅な和音と旋法による、幽玄と幻想美の楽章。約5分20秒。(解説:橘川 琢)
4、「夜想歌」初演(高橋 通作曲)
歌と箏:高橋澄子
小倉百人一首から、清原深養父、紫式部、大伴家持の夜の想を題材にした歌を歌詞にした弾き歌い。
5、尺八三重奏曲「絆」(高橋雅光作曲)
第1尺八:亀沢信山 第2尺八:山田悛山 第3尺八:木藤真山
一昨年の東北大震災やその前には阪神淡路大震災が起こり、多くの犠牲者が出て困窮している時、「音楽は人間にとって何か」ということをあらためて考えさせられた時に作曲された作品。
6、古曲「吼噦(こんかい)」
箏:砂崎知子 高畠一郎 細井美欧
三絃:堀田けい子 山下節子 鈴木綾子
宇根岡佑子 江口美栄 伊藤美八子
内容は、母の病気を治すために招いた法師が実は母を慕う狐だとわかり追い払うと、狐は思いを残しながら古巣に帰るという物語で、江戸時代、元禄年間に作曲された三絃の曲に宮城道雄が箏の手を付けた曲。
7、長唄「助六」(三世桜田治助作詞・十世杵屋六左衛門作曲)
唄:東音 野口賀功
三味線:杵屋静子
上調子:杵屋勝真代
歌舞伎十八番の助六の舞踊化で、河東節の影響が大きく、唄も三味線も難し いです。
8、二面の箏と十七絃のための三重奏「和歌に寄せて」(柳田孝義作曲)
第一箏:大畑 豊梢
第二箏:加賀 豊昌恵
十七絃:佐薙 岡豊
三重奏曲「和歌に寄せて」は寂蓮法師による次に掲げる和歌を私の想いに投影させて書いたもので、村雨(むらさめ)とは秋から冬に急に降る通り雨の意味ですが北海道の秋の風情には殊更に想いを感じるのです、と作曲者は述べています。
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★知的障碍のある人達の社会参加を支える!社会福祉法人緑の風を支援する
チャリティーコンサート Vol.15
『世界にはばたく若手アーティストシリーズ』
2016年3月5日(土) 会場:よみうり大手町ホール
http://www.cmdj1962.com/pg103.html
★麦の会 チャリティーコンサートについて★
「麦の会」は知的障碍のある人達の社会参加を支える!社会福祉法人緑の風を支援する団体で過去14回チャリティーコンサートを開催しています。第11回までは、我が国におけるクラシック音楽界の重鎮である岡本潔氏(ヴァイオリン)、深沢亮子氏(ピアノ)を中心にコンサートをプログラミングしておりましたが、2012年2月から『世界にはばたく若手アーティストシリーズ』がはじまり、今回がどの第4回目にあたります。そこで、毎回このコンサートのプロヂューサーをやっておられる、岡山潔氏に、このコンサートの“聴きどころ”を語ってもらいました。
“コンサートの聴きどころ”
才能豊かで素晴らしいアンサンブルに発展しているアルパ・カルテットによる爽やかなモーツァルトの弦楽四重奏曲ト長調K387が春の到来を告げると、ヨーロッパでも活躍の場を広げている新進ピアニスト、阪田知樹がモーツァルト のピアノ協奏曲イ長調K414のソリストとして登場、アルパ・カルテットとの共演で、格調高い、典雅なモーツァルトを楽しく紡ぎだしてくれることでしょう。
後半は、さらに弦楽器の精鋭二人が加わり、ブラームスの室内楽作品の中でも最高傑作の一つとされる弦楽六重奏曲第1番に挑戦します。重厚で濃密なドイツロマンの世界に、情熱溢れる6人の若手がどのようなアプローチをするか、興味津々、今から実に楽しみです。
岡山
潔(プロデューサー)
《当日のプログラム》
《出演者》
阪田
知樹 さかた ともき (ピアノ)
東京藝術大学を経て、現在ドイツのハノーファー音楽大学留学中
小川
響子 おがわ きょうこ、アルパ弦楽四重奏団(ヴァイオリン)
東京芸術大学大学院修士課程在学中
戸原
直 とはら なお、アルパ弦楽四重奏団(ヴァイオリン)
東京芸術大学大学院修士課程在学中
古賀
郁音 こが あやね、アルパ弦楽四重奏団(ヴィオラ)
東京芸術大学大学院修士課程在学中
伊東
裕 いとう ゆう、アルパ弦楽四重奏団(チェロ)
東京芸術大学大学院修士課程在学中
有田 朋央 ありた ともひろ( ヴィオラ)
東京芸術大学音楽学部在学中
黒川
実咲 くろかわ みさき( チェロ)
桐朋学園大学音楽学部卒業
◆ 2016年3月5日(土) 会場:よみうり大手町ホール
■ 開演:14:30(開場14時)
■ チケット 一般
¥4,000 (学生/¥2,000)
〈なお、コンサート終了後 懇談会が開催されます。〉
懇 親 会 よみうり大手町ホール(小ホール)
16時45分〜(軽食¥2,000)
社会福祉法人「緑の風」を支援する「麦の会」について
社会福祉法人緑の風は、知的障碍のある人たちが、地域で自分らしく暮らし、地域で働くことの支援を行うため、2003年4月山梨県北杜市長坂町に障碍福祉サービス事業所「緑の風」を開所しました。また2007年5月に東京都千代田区より、障害者就労支援事業所(ジョブ・サポート・プラザちよだ)の運営を受託し、障碍者就労の場でもあるパン工房/ショップ(さくらベーカリー)と併せて同区役所内で活動を展開しています。後援会「麦の会」は、「緑の風」を支える組織として2003年6月に発足し、会員の皆様からのご支援とご協力を得ており、麦の会主催のチャリティーコンサートは今回で15回目となります。その収益は緑の風への援助金として寄附しています。
▲ 社会福祉法人「緑の風」ホームページ ▲
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《コンサート予告》
Fresh Concert CMDJ2016 〜より豊かな音楽の未来をめざして〜
4月8日(金)すみだトリフォニー(小)ホール 18:30開演
今年で第14回目の開催となる。日本音楽舞踊会議主催:「Fresh Concert」が4月8日に開催されます。本年も例年のごとく、これから楽壇に羽ばたく若い音楽家達の熱演が繰り広げられると思います。
次回のメルマガ「メルマガ:CMDJ音楽・芸術の広場」において、コンサートの内容、出演者のメッセージなどが詳しく紹介されますが、今月号で予告しておきたいと思います。
Fresh Concert CMDJ2016 チラシ表面
http://www.cmdj-yumeoto.com/kai-info/con-fr16.htm
Fresh Concert CMDJ2016 チラシ裏面
http://www.cmdj-yumeoto.com/images/I-music/con-fr16B.jpg
Fresh Concert CMDJ2016 出演者紹介
http://www.cmdj-yumeoto.com/concert/Fresh16-A.htm
すみだトリフォニーホールホームページの催物案内のページ
http://www.triphony.com/concert/201604list.html#000458
《プ ロ グ ラ ム》
1.関口太偲(1st.Vn)/岩田瑞加(2nd.Vn)/山内陽向(Va) 《弦楽3重奏》
コダーイ:2つのヴァイオリンとヴィオラのためのセレナーデ
2.雨笠 佳奈(ソプラノ) ピアノ:岩上 恵理加
ベッリーニ:喜ばせてあげて”
ロッシーニ:歌劇『セビリアの理髪師』より “今の歌声は”
3.吉田 裕佳子(ピアノ)
ブラームス:ピアノソナタ第1番 ハ長調 作品1 第1楽章
4.佐久間 未帆(フルート) ピアノ:岡本 知也
アンデルセン:「バラードと風の精の踊り」 作品5
5.木 美里(ソプラノ) ピアノ:森田 真帆
フォーレ:“夢のあとに”
ドビュッシー:“星の夜”
グノー:歌劇『ファウスト』より“宝石の歌”
――休憩―――
6.西田剛(Sop.Sax)/小松秀介(Alt.Sax)/柴田彩歩(Ten.Sax) /向山周作(Bar.Sax)
グラズノフ:「サクソフォーン四重奏曲」よりT&V楽章
7.梅原 優樹(打楽器)
ヴォランズ:「毛布を被り眠る女」
8.立本 沙也華(ピアノ)
ラフマニノフ:絵画的練習曲 〈音の絵〉より作品39-1、作品39-5
9.落合 真悟(チェロ) ピアノ:井出 久美子
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 作品104 第1楽章
10.山下 瑞希(ソプラノ) ピアノ:加藤 桜子
プッチーニ:“そして小鳥は”
歌劇『修道女アンジェリカ』より“母もなしに
司会:西山 淑子
入場料:全自由席 2,500円(当日券あり)
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◆季刊「音楽の世界」2016年春号のお知らせ
風が季節のあいだを揺らぐように、振り子が行きつ戻りつをするように、
冬と春の一進一退の日々が続いております。咲き始めた花々を見るに、春はもうすぐのようです。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
次回、季刊「音楽の世界」春号(4月発行)のメイン特集は、「『地の響き、民族の声』〜民族音楽・伝統の響きへのご招待」です。
そして幾つかの連載も始まる事になりました。
現在、意欲的な原稿が、心の旬(しゅん)が集まりつつあります。
どうぞご期待下さい。
(きつかわ・みがく 季刊「音楽の世界」編集長 2016.2.25)
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メルマガ『CMDJ音楽通信』 無料購読についてのご案内
冒頭にご案内させていただいたように、日本音楽舞踊会議メルマガ編集部では、編集体制を改編し、新たに「メルマガ:CMDJ音楽通信」と「メルマガ: CMDJ音楽・芸術の広場」を発行することになりました。「メルマガ:CMDJ音楽通信」は不定期に年に4回程度、「メルマガ: CMDJ音楽・芸術の広場」は年に2回、3月下旬、9月中旬頃発行する予定です。
このメルマガが送られた方々には、毎回刊行する度に、自動的にお送りさせてもらいます。友人、知人などに薦められるなどして新たに、無料購読(無料配信)を希望される方々は以下のメールアドレスにお申し込みください。
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また、無料で配布される電子情報誌ですので、「購読」という用語の使用は相応しくない気がいたしますが、他に適当な代替用語がみつからないので「無料購読」という用語を使わせてもらいました。
メルマガ編集部としては、これからも読者のみなさまのご要望に耳を傾け、より開かれた音楽を中心とした電子情報誌として発展させて行きたいと願っております。
編集に関する、ご質問、ご要望、また記事の投稿などについては、メルマガ編集長にご一報ください。
メルマガの内容等に関するご要望、問い合わせ
メルマガ編集長:中島洋一 yoichi_n@wa2.so-net.ne.jp
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「編集後記」
暖冬気味だった今年の冬も、大寒を過ぎるあたりから、時折冬らしい寒さに襲われるようになりました。しかし、北海道はともかく、本州ではやはり例年に比べて、暖冬傾向が顕著なようです。私の郷里は新潟県でも上越国境に近いスキー場地帯にありますが、積雪は例年の半分程度しかないようです。暖冬のせいか、拙宅の最寄りの昭和公園でも、梅の花が次々と満開になっています。ところで、この調子だとソメイヨシノの開花も例年より大分早くなるのでは、と考えていましたが、桜は厳冬期の酷寒にさらされ、はじめて蕾が目覚めるようで、今年は目覚める時期が遅かったため、2,3月にかなり暖かい日が続いたとしても、開花は例年並みか、それよりいくらか早い程度ということで、気象庁の予報だと東京のソメイヨシノの開花は、ほぼ例年並みの3月25日ということでした。
編集部の改編を経た後の、メルマガ第1号となった「メルマガ:CMDJ音楽通信」ですが、
予定よりやや遅れ、今日の発行となりました。
今回は、間近に迫った第3回「邦楽部会コンサート」と「麦の会:チャリティーコンサート Vol15」を中心に紹介させていただきました。
次回は3月下旬に「メルマガ: CMDJ音楽・芸術の広場」を発行する予定です。
これからも、皆様の声をお聞きしながら、日本音楽舞踊会議のメルマガを発展させて行きたいと願っておりますので、引き続きご愛読のほど、よろしくお願い申し上げます。
日本音楽舞踊会議:メルマガ編集長:中島洋一
メルマガ編集部:m-magaedit_cmdj@music.so-net.jp
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